9月28日 走行距離 0km
迷ヶ平自然休養村キャンプ場
今日は全く動かないことに決め、一日中本を読んでいた。
このキャンプ場には東屋がある。そこは舞台のように一段高くなっていて、佇んでいるととても気持ちがいい。
昨日買った本を3冊ほど読みあさり、空の色の変化を長いこと楽しんでいた。
2人が帰ってきたので、最後の晩となりそうなので夜中遅くまで酒盛り。
亮とミーナは、腐れ縁となりそうだ。一週間近く一緒に行動して、そしてまた一人の旅へと戻っていくのである。
悲しいけれども「またどこかで」という言葉だけを残して先に進んでいくのである。
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