#day82 門司港レトロを練り歩く

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7月10日 走行距離 188km

高塔山公園 – 国道199号 – 門司 – 関門トンネル – 国道199号 – 土井ヶ浜 – 国道316号 – 別府弁天池 – 県道58号 – 青海島 – 野波瀬漁港

8時30分頃出発。若戸大橋を50円で渡り、門司港駅付近に着いたのでレトロゾーンを散策。

レトロゾーンとは、つまり昔の建物が多く残っているということだけである。40分ほど歩きまわり、関門トンネルへ向かう。今回はきっちりと県境を見た。

本州に着くと、まずしたことは目の前にあるうどん屋でフク天丼(ふぐ天丼)を食べたことだ。本州に入ったこと、フク天丼を食べたことに満足し、北へと道を進める。

土井ヶ浜の海岸へたどり着く。この海岸は出発する前から見てみたいと思っていたので期待大。実際に見てみると、砂の白さ・海の透明度は本州に入ってから比較してみると綺麗ではあるが、特別素晴らしいというものでもなかった。ちなみに土井ヶ浜のキャンプ場は500円シャワーは300円。

前回飲んだ別府弁天池に向かう。青海の断崖を見ることを忘れたので、道を戻り見学に。しかし、この青海の断崖は往復しても見るに値する場所だ。

16羅漢・静ヶ浦・中ノ浦などかなりの広範囲で断崖が続いていてかなりいい感じである。
しかし、海は飽きた。

今日はそこから進んだ野波瀬漁港付近の広場にてテント泊。
本州に入ってから海の透明度が落ちてきてる。

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