#day103 漁師町を感じつつ

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7月31日 走行距離 248km

酢ヶ湯温泉キャンプ場 – 国道394号 – 七戸 – 県道8号 – 国道279号 – むつ – 国道338号 – 大間崎キャンプ場

目の前の酢ヶ湯温泉(500円)にはいる。

酸が名前につく温泉だけあって、水が目に入るだけで痛くなる。そんな温泉だった。

それからキャンプ場に戻り、洗濯。出発は11時頃であった。

今日はひたすら国道338号で大間崎を目指す。

むつを越えたあたりから、さらに景色は良くなり特に西側の景色は素晴らしい。夕暮れ時には最高の道である。しかし、カブにはただただ長く疲れる道でもある。

大間に近づくと漁師町の雰囲気が出てきて、青森の最北端津軽らしさを感じた。

それにしてもついたのが19時過ぎ。大間崎の目の前にあるキャンプ場(無料)にてテント泊。

途中で私を抜いていった人が多くいて、「やっぱりカブは時間かかるね」なんて話をして盛り上がった。

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